二キビ痕の赤みの原因
二キビ痕の赤みとは、二キビは平らになり炎症が落ち着いたにもかかわらず、赤みが残っている状態のことをいいます。
肌の内部ではまだ炎症が治まっていないため、赤みがとれていないんです。
赤みの原因は、皮膚のターンオーバーがうまく機能していないことが一番の理由です。
赤みのある二キビ跡には、間違ったお手入れをしてしまうと、茶色い色素沈着や凸凹二キビなどになる恐れがあるため、適切な処置が必要です。
※二キビは治っているけど、赤みだけが残っている二キビ痕も含む。
赤くなっているのは皮膚が炎症を引き起こし、毛細血管が破損部分に修復しようとしているのが原因です。
※赤みのある二キビ跡は触らないようにしてください。
顔に出来てしまっていると、気になってしまいますが、刺激を与えてしまうと皮膚の再生(ターンオーバー)を遅らせることになってしまいます。また赤みがとれなくなってしまうこともありますので注意が必要です。
二キビ跡の赤みには、肌の再生を促すコラーゲン生成の促進、抗酸化作用の働きのある「ビタミンC配合のスキンケア製品」が効果的です。メラニンを抑えることが二キビ痕の赤みを消してくれる事になります。
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赤みの二キビ跡の症状でも大きく分けるとさらに下記のように分類されます。
あなたの症状はどれに当てはまっていますか?
炎症を引き起こしていて、赤みがとれない
炎症を引き起こしている二キビケアには、毎日のスキンケアを正しく行い、肌を清潔に保つことです。
炎症を抑える効果のある化粧水を使用し、赤みを改善するビタミンC配合の美容液の使用が効果的です。
油分、糖分の多い食事や香辛料の摂取は控えるようにしてください。不規則な生活、睡眠不足も注意です。
二キビは治ったけど赤みだけが残っている
二キビが平らになって改善されたのに赤みが残っている二キビ痕の場合、ビタミンC誘導体が有効です。肌のターンオーバーを促進させ、二キビ痕を改善していきましょう。。
二キビ跡は体質によっても薄くなっていくスピードには個人差があります。数ヶ月はかかりますので、焦らずじっくりと取り組むことが大切です。
痛みを伴っていて赤くてジュクジュクしている
炎症があまりにもひどい場合には、まずは皮膚科で診察してもらってください。症状がある程度治まってきたら、スキンケア製品でお手入れするようにしてください。
■ピーリングについて
二キビ痕の治療には、ピーリングが効果的だと聞いたこともあると思います。ピーリングをした肌は乾燥状態がひどくなってしまい、肌の免疫力を低下させます。お肌は単純ではありません。場合によっては、炎症や化膿をさらに悪化させてしまう恐れがありますのでおススメできません。
時間はかかったとしても、肌の免疫力を高め、ターンオーバーを正常化させて二キビ肌の出来ない肌質へと改善するスキンケアをおすすめします。
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二キビ痕の修復にはビタミンCが効果的です。
■ビタミンCの効果
皮脂の過剰分泌を抑える
抗酸化作用・殺菌効果にすぐれている
コラーゲン再生、ターンオーバーを促進
ビタミンC配合のスキンケアでもどれでもいいというわけではありません。刺激が少なく、浸透性の高い製品を選ぶことが大切です。
赤みのある二キビ痕を改善するためには、メラニンの生成を抑えることが二キビ痕の赤みを消すことになります。肌のターンオーバーを正常化して、日焼けをしないようにしてください。
皮膚は表皮、真皮、皮下組織の三層からできています。
・表皮
厚さは約0.2ミリで28日周期のターンオーバーにより入れ替わります。
・真皮
厚さは約2ミリで大人二キビに関係してくる皮脂線はこの真皮にあります。真皮にまで二キビによってダメージを受けてしまうと、治療にも時間がかかる場合があり、跡が残ることもあります。
・皮下組織
厚さは4ミリ〜9ミリで真皮の下に位置します。脂肪を蓄える働きがあるので、暑さ、寒さなど外的刺激から肌を守ってくれています。
二キビ跡の赤みは炎症によってうっ血している状態といえます。うっ血しているため二キビ周辺は赤くなってしまいます。
二キビ跡の治療には焦りが禁物です。また気になってしまうでしょうが、絶対に手でさわらないようにしてください。
炎症を起こしているので、アクネ菌が増殖していますし、悪化していけば、膿やじゅくじゅく二キビになる場合もあります。できるだけ早めに治療を行っていくようにしましょう。
他にも二キビ跡はマシになってきたのに、赤みだけがそのままの状態ということもあります。
二キビ跡に出来た赤み対策として効果的なのは、ビタミンC誘導体をおすすめします。ビタミンC誘導体にはコラーゲンを作りだす作用を手助けし、皮脂の分泌作用を抑制する効果、また美白効果もあるため、二キビ跡の赤みを治す手助けをしてくれます。